初めてのデジタルイラスト
こちらの記事を覗いていただきありがとうございます。
おはようございます。
今回も、またまたイラストですが
スマホを新しくした…という事もあり
デジタルイラストを描けるアプリを入れて
早速試しに、2つ描いて挑戦してみました。
最初はクロギン雄です。
ちなみに、タッチペン無かったので
頑張って指で描きました(;´Д`)
クロギンは全体無いです↓
(頭は少し右に傾いている)
ほぼ側面2D↓
デジタルイラストなので
遠慮なくトレース機能使用してますが
正直、なめてました(^_^;)
トレースできるデジタルなら簡単やろ!なんて
勝手なイメージをしていたのですが
ま〜難しいわ…時間は全体無しでも過去1
時間かかるし…(笑)
いやぁ経験したら分かる難しさですねコレは。
まぁトレースするって言っても
結局、描くのは1からだし…色の選択や塗り方等は
自力に変わりないので当たり前っちゃぁ
当たり前ですかね(´;ω;`)
しかしながら…
デジタルは、やっぱり自分的に しっくりきます。
出したい色はともかく…質感は、再現しやすいとも
感じていて、どんどん描いていって
理解をしていけば、いつか最高のイラストが
描けるかもしれません。
複眼なんかは自分の技術じゃ
紙に描いても、思い描く質感にならないので
デジタルは自分にとって神ツールです!
後は、メリットとしてミスっても
直しが、やりやすかったり可能だったりと
画面ならではの素晴らしさがありますね。
デメリットは指がイカれるってくらいです(笑)
昔、うごくメモ帳(うごメモ)をDSで
やっていたりしたので、それもあってか
普通のスマホで描いていても、描きにくい
という事はなかったです。
指は痛いですがね >.<
さて、2枚目には……
ギンヤンマ雄を本格的に描きました。
ギンヤンマ成熟雄2D (ほぼ側面)↓
サムネ用↓
翅脈は、いつも通り殆どデタラメです💦
全体を描くとなると翅が一番大変で
デジタルは、紙より描く過程が大変になるので
正直、翅は省きたいです(笑)
ちなみに、ギンヤンマは
頭等…自分の技術では、まだバランスを
整えられない場所はトレースしてますが
一部ポージングや体毎の配置は
なるべくオリジナルにしています。
後はクロギンをお試し描きした時には
細い毛を少し強調させてましたが…
今回のギンヤンマでは控えめにしました。
アナログよりも描くのが大変だとは
思わなかったですが、個人的にアナログより
自由があって楽しかったです(^^)
トレース機能があるので
それを使って、本来自分には描けない
角度の昆虫等を…
これから先、描いていけたらなと思います。
オマケ(2つのイラストの途中経過)
クロスジギンヤンマの途中経過↓
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ギンヤンマ途中経過↓
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