カタツムリが産卵していた
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さて…自分、夜間作業中に また腰をやりまして
現在は外へ出かけるのも厳しい状況です。
無理するなとは言われてましたが
個人的に無理はしてなかったつもりなので
ちょっと残念な気持ちです(^_^;)
ど〜も椎間板ヘルニアらしく
蓄積してたみたいなので…
治すのが難しそうですよ。
きっと運動不足ですね…
自分、だらしないですし(笑)
まぁ…今年は、もうゆっくりしますかねぇ。
本当は雑種探し行きたいですが。
さぁさぁ…本題のカタツムリですが
いつの間に卵がありましてビックリしました。
カタツムリちゃん(21日撮影のもの)↓
カタツムリの卵↓
カタツムリ、飼育開始時より
更に成長してまして…今は結構大きいです。
餌はキャベツ等の野菜類が中心で
たま〜に卵の殻や昆虫ゼリーを与えてます。
ちなみに卵の殻はカルシウムの為で
カルシウムを摂れないとカタツムリの
殻がダメになっちゃうみたいです(;^ω^)
いや〜まさか卵を産むとはな〜(笑)
仮に全部孵化したら…ど〜しよ〜かねぇ?
全てを飼育するなんて出来るのかなぁ。
まぁ…とりあえず無事に孵化したら
考えるとしますかね〜…。
最後に飼育トンボの経過を……
ギンヤンマ雄(雑種)↓
シオカラ雌↓
現在も2匹共に順調です。
シオカラは粉吹きが濃くなってきましたね!
室内飼育なのにシオカラは結構多く
粉を吹くのが、やはり不思議ですよ(笑)
元々、シオカラの粉は…
日焼け止めの役割ですからね。
雑種ギンも順調で…
腹も…かなり黒い方ですね〜。
このギンちゃんは、色々あって
今はガラス越しで飼育しています。
朝の数時間は太陽が当たるのですが
果たしてガラス越しでも何か変化あるのか?
…それが気になったので実験中です。
まぁ…大体予想はついてますが
一応、まだ分からないですから(^_^;)
(色褪せてきてるから多分UVAだけでは無理…?)
翅止も、そろそろ外すタイミングなので
これから翅はボロボロになるかもです。
あまりにも暴れが酷かったら
また強制させていただきますがm(_ _)m
トンボ、特にギンヤンマの色褪せ問題…
どうすれば野生個体の色をキープ出来るのか。
現段階の自分では、羽化からの子でも
エメラルドグリーンが限界でしたし…(笑)
完璧な色を飼育下で再現出来たら
どんなに嬉しい事やら………!!
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