クロギンの経過と…カタツムリと…雌ヤモがおかしい
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こんばんは。
少し日が空きましたが
一応クロスジギンヤンマの写真は
毎日撮影していて、クロギンは元気です。
現在は翅の絆創膏が、また増えました。
気まぐれに撮影したpdfにupする写真
以外の物をコチラに載せておきます。
とりあえず写真全て(pdf以外)↓
日向ぼっこは、自分が外出する際には
ケースへ戻し、完全に外に置いています。
太陽自体、朝しか当たらないので
色キープは難しいですが、見てる感じ
色褪せは、してきていますが…
しっかり老熟カラーへと変化していますよ。
パサパサな色の感じとか…
老熟色の再現が出来ていますし…
このまま順調に進みたいです。
それから…
突然ですがカタツムリを飼育し始めました。
カタツムリ↓
自宅の壁で干乾びそうなカタツムリを
急いで家に入れて、とりあえず様子見中です。
意外と何でも食べてくれる様で
昆虫ゼリーやレッドローチの死骸等…
無駄無く食べるカタツムリちゃん、最強ですね。
どこまで生きるか分からないですし
何てカタツムリかも不明ですが
これから出来る限りの事をして
大切に育てていってみます(^_^;)
さて、最後に偶然出会ったヤモの
状況になりますが、かなり厳しい状況です。
途中までは順調でしたが…
餌を食べても食べても太らず、痩せていき
今は餌すら食べてくれなくなってしまいました。
手からピンセットで餌を食べたりしていて
環境には慣れてきてくれているだけに
これはショックが大きいです。
この写真は少し前ですが
見たら分かる様に尻尾が変形しています。
これは完全にクル病ですよ(;´Д`)
今は壁にも張り付けず
岩の上で、じっとしています。
そもそも出会った時から既に
そんな元気では無くて、車や人に潰される様な
場所で動けなくなっていた個体ではあるので
その時から何かしら異変があった事は
間違い無さそうです。
赤ダニも沢山付いていましたが
それはモッスンの時も、沢山なので
関連性は無さそうで…💦
レッドローチが原因で
クル病になった訳でも無いですしね。
ローチが原因なら家で卵から育てている
グリコとダイフクは…
とっくにクル病になるはずですからね。
ほぼローチのみで成長していて
全然、彼ら2匹はピンピンしております。
何なんでしょうね(´・ω・`)
せっかく出会ったヤモ雌…
餌だって食べてくれていたのに…
何とか諦めず引き続き、出来る事は してあげて
元気にさせてあげたいです。
どんな結果になろうと、その時が来たら
しっかり経過はブログにupしようと思います。
ん〜…今年は早速、苦戦ばかりだなぁ(;´д`)トホホ…
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