カタツムリの孵化 ほか…
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こんばんは🌕
さてさて…等々……
管理中のカタツムリ卵から
第1号ちゃんが無事に生まれてきました✨
カタツムリ ベビー↓
いやぁ~小さい(笑)
これは…管理が大変そうですね(^_^;)
他のカタツムリ卵↓
他も、もう時期孵化しますね…これは。
何個かはダメっぽいですが
かなりの数、孵化に成功しそうで…
普通に嬉しいです(≧∀≦)
ただ、全てが育つか?…それは恐らく
共食い等で難しいでしょう。
まぁ…最終的に何匹になるかは
分からないですが、しっかり丁寧に
お世話していきます!
それから…アオドウガネとクロカナブンは
皆んな寿命で★になりました。
撮影日は同じですが…
それぞれ寿命は別日です。
最初に★になったのは…
2枚目のアオドウガネちゃんで、その後直ぐに
ばったばった力尽きていきました。
カナブンは分かりませんが
アオドウガネは、そんなに長生きしないので
その割には生きてくれたのかなと思います。
彼らのおかげで、楽しい日々を過ごせたので
心から本当に感謝しますm(_ _)m
最後に長いオマケ(昆虫撮り溜め分)↓
↑カマキリ3匹、しっかり元気です✨
雄が長生きなのは嬉しい!
シオカラ、雑種ギン共に元気です。
現在シオカラは右後脚が障害で
変形して動かなくなっていますので
後にそれが引き金で★になるかもしれません。
まぁ今のところは元気一杯なので
老熟とは言え、もう少し持ちそうです💦
ギンの方は、珍しく跗節全体がダメになって
縦方向に止まりにくくなってしまっています。
しかし、こちらも今のところは
元気なので大丈夫そうです。
ギンヤンマも、とっくに老熟なので
後、一ヶ月は持たなさそうですね(;^ω^)
色褪せ経過↓
2枚目は過去の野生個体を25日間
室内飼育した子の色褪せ過程です。
今回の子はガラス越しとはいえ
予想以上に色の発現が…
キープされていて驚きました(笑)
複眼は野生の老熟と変わらない発色のまま。
茶腹の模様は…やはり無理ですね💦
野生の老熟でも腹模様は……
あんなに消失しないので…UVBが必要ですかね。
緑の部分も老熟個体は…
あの様な乾いた色味になりますが
やっぱり少し違って発色が足りないです。
ガラス越しのUVAで発色又はキープ出来るのは
緑の体や顎、複眼と…意外だった腹の青み。
水色腹の広がりは、UVAだけでも広がりを
キープ出来ている事が…
自分としては、新たな発見でした。
とは言え、ちょっとずつ褪せてきてますから
やはり……………
完全な野生の発色にはならないですね(笑)
まぁねぇ…無理だよなぁ〜…(;´∀`)
しかし、また発見もありましたし…
色は遅延出来てますから
やって良かった実験でした〜✨
今年は…後一回トンボ探し行けるかな?
身体の調子(怪我)との相談かなー。
行けなかったら…行けなかったで仕方なし!
こちらの記事を……
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