クロギン描きまくるがバランス難し(;´Д`)
このブログを覗いていただきありがとうございます。
おはようございます、こんにちは。
前回のルリボシヤンマ、複眼のテカリも足りませんでしたね。
複眼のテカリ具合も上手く描けるようにもっと努力します。
さて、トンボ絵は2Dが1番魅力を出しやすい形で
自分は気に入っていますがギンヤンマやクロスジギンヤンマ
だけは今だにバランスの取れた2D絵がありません。
何気にギンヤンマ類はバランスが難しいです(^_^;)
1番描いているのに1番上手く描けない謎現象…(笑)
クロギン雄の成熟およそ1ヶ月経過個体色(テスト絵)↓
一応また少し描き方を変更してみましたが微妙。
あ、ちなみにクロギンは他のヤンマより羽が短めです。
そして脚もギンヤンマより若干太く長め。
これも茂みの中を器用に飛ぶ為なんでしょうね〜。
ノーマルギンヤンマは羽が幅広く体に対して大きめです。
2D絵という形で1番多く
ギンヤンマ類を描いていますが、この2D絵で
これからもっと色んなトンボを描いていこうかなと思います。
まぁ…これからもギンヤンマ類は多くなると思いますが…(;´Д`)
次はとりあえず、またヤンマ類を描く予定です。
何のヤンマを描こうかな〜。
マルタンヤンマをしっかり描いてみても良いかもなぁ…(笑)
後、飼育クロギンが★になりました。
やはり脚の痙攣は基本的に寿命間近の合図ですね。
それだけならまだ少しは長く生きれたんでしょうが
内出血していましたので、あのクロギンの最期は
苦しい最期だったと思います(~_~;)
写真↓
一応かなり色落ちはしていますが
内出血さえ無ければ、まだいけたよなぁ……('・ω・')
まぁ…よく頑張ってくれましたよ…。
貴方の来世は自分の様な人間に捕まらない幸せな人生を…!
🐜このブログを最後まで見ていただきありがとうございます!🐞