スジボソギンヤンマの名前を個人的に変更〜他〜
こんばんは。
本日2本目になります。
スジボソスジボソで、うるさいと思います、ごめんなさいm(_ _;)m
この興奮は珍しい個体でなくても数日はおさまりません('・ω・')
色々考えてみたのですがスジボソって名前は
黒い筋が細いからであって本物のスジボソギンヤンマは筋が細い。
家の個体はノーマルクロギンより細いってだけなので
名前変更しようと思います(笑)
個人的につけるならやっぱりHBクロスジギンヤンマ。
HBはハイブリッドって言う単純なものです(¯―¯٥)
実際ギンヤンマのDNAが濃いのは事実ですので…(*´ω`*)
普段はHBクロギン、それに雄型なのでHB雄型クロギンで(笑)
何か良い名前があればいいんですがね〜。
スジボソとはまた違いますが、個人的にレア度は同じですね。
まぁレアとかレアじゃないとかは後回しですがね〜(^^)
よく無事に羽化してくれましたよ、中々簡単じゃないですからね。
………感謝ですね( ´∀`)
HB雄型クロギン(写真)
夜なんで寝ています。可愛いですね(笑)
ちなみに同色も名前に入れたかったのですが
現時点では、入れるとただでさえ面倒で呼びにくい名前が
更にダルい事になっちゃうので辞めました(;^ω^)
そういえば昆虫には、あだ名つけてないけど
つけるのは有りなのかな……………?
後は予想通り障害怪我ギンヤンマが★になりました(~_~;)
やっぱり内部が変色してきて最終的にはこの様な結果に…。
分かってはいたものの、やはり悲しいですね(;´Д`)
まぁ自然界では飛ぶことも出来ずに餓死、又は襲われたりした
でしょうから、それを考えれば良かったかなと思います。
(勝手ですがね…)
それにしても…
よく見たらこの子こそスジボソじゃないのか?と思いました。
ハッキリと筋が見えているので多分スジボソだったんでしょうね。
雄は完全にクロギンが濃いですが、雌は隠れスジボソですね(笑)
ニホンヤモリ(モス)↓
ふっくらしている所はカルシウムを貯める袋らしいです。
カルシウムが十分に摂取できているとこの様になるみたいです。
毎回毎回辛いことがあってもモスは最高の癒やしです(笑)
ありがとうモスちゃん(ノ´∀`*)
今日も不定期ブログを見ていただきありがとうございます!!