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ご訪問ありがとうございます。

こんばんは。

今回はデュビア(G)も含む記事なので
お食事中や苦手な方はブラウザバックで
何も問題ありません。

さて、最初は記事の通り
去年11月17日に羽化してから
生きてきた奇形ギンヤンマが等々力尽きました。

この子は、副性器(腹部第2節)にある物が
第3と第4の中間にもある(副性器2つ)の個体です。

★になる少し前のギン雄↓

★になったギン雄↓

いや〜奇形君、等々ですね。

まぁ…ギンヤンマ飼育の中では
自己記録大幅更新したので嬉しかったです。

日数にして148日、月数にして
なんと4ヶ月と28日！ほぼ5ヶ月！（笑）

大体…というか、ギンヤンマ成虫は
生きても3ヶ月止まりだったので
かなり差が開いてますね。

自宅で羽化し、冬越しはできましたが
夏までは残念ながらいけなかった💦

まだまだ長く一緒に居たかった
ギンちゃんですが、沢山の癒やしになりました。

この大切な命を、ここまで無事に
育てられた事に、感謝いたしますm(_ _)m

さて、これでトンボは
またリセットになりましたね…。

寂しいですが……
今年もトンボ採集や飼育には
去年以上に気合が入りますよ！

前も書きましたが…
今年はギンヤンマ以外のトンボにも
注目していく予定なので、もしかしたら
珍しくギンヤンマより他トンボの記事が
多くなるかもしれません。

ギンヤンマで体色変化実験をしてから
その他のトンボなら、どうなるか？等……
新たに気になっている事も多く
ワクワクしてるので
その様にする予定です(；´∀｀)

まぁクロギンだけは例外ですが！（笑）
今年こそ現れると信じて待つ！

お次はデュビア……
アルゼンチンモリゴキブリです。

白いのは羽化したばかりのデュビアです。

レッドローチもそうですが、羽化直後は
幸運の白いゴッキーです。

デュビア雌の死んだフリ↓

死んだフリ解除↓

雌は雌で、カブトガニ？みたいで
可愛いですね〜。

いや、例え的には翅がある
大きなダンゴムシかな？（笑）

デュビアは雄も雌も
重量感あって中々良いですね。

後々雌にも翅長タイプが現れたりして？

生き物は何が起こるか分からないので
あり得る事はあり得ます。

そんなタイプが出てきたら良いな〜なんて
思いながらも……
引き続き大切に飼育していきます！

サムネ↓

aquos sense7の弱点、それは

独自の画像処理で写真がペンキ塗った様な

処理になってしまう事。

非常に惜しい点ですね(^_^;)

まぁだからって特に不満ないですがね。

折角の5000万画素が、活かしきれていない！

……と思っていたのですが

今は…そんなのは言い訳で腕があれば

見せ方でカバーできる…はずだ！

…そう思っています（笑）

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