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こんにちは。

早速ですが…
残念ながらシオカラ雄が★になりました。

★になる前↓

↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓

餌も食べて元気だったんですが
いつも通り餌を与えようと中から出す際に
ネットに止まったまま固まって死んでいました。

元々、怪我も多くダメージ的に
長生きが厳しいな〜と見ていたのですが
予想より早かったので、とても残念です(；´Д｀)

まだ若いのになぁ…まぁ怪我が
致命傷だったんでしょうけれどね…。

次は寿命を全う出来る人生でありますように…💦

一応、クロギンは元気ですが…↓

↓　　　　↓　　　　↓　　　　↓

シミが出現してきました。

このシミ…
今までよく分からなかったんですが
やっと分かったかもしれません。

シンプルに直射日光を浴び過ぎると
守っていた色として出ている細胞？が
焼けダメージで死ぬ事が原因っぽいです。

明らかに怪我をした部分等は
これとは違うシミのなり方をする様なので
今回のは単に太陽光に当て過ぎた結果だと
思っています。

これが、後々寿命に影響する事は
間違い無いので、反省点ですよ(~_~;)

ギンヤンマは、まだ本格的に直射日光で
飼育をした訳では無いので分かりませんが
クロギンは、やはり直射日光に弱い様ですね。

そりゃあ夏の暑さと強い紫外線の環境に
出てこない訳だわな〜と。

一度死んだ細胞の部分は復活しないと
思われるので今後は…
その部分が紫外線に弱くなりますかね多分。

シミが広がる可能性は高いので
引き続き慎重に経過を見ていきます。

他、クロギンの写真↓

↑太陽光を浴びる2枚の写真は
クロギンが自ら体や頭の角度を
光側に変えて調整している様です。

この時に浴び過ぎてシミが出たんですが
見ていた時は全然苦しむ感じだとか
そんな様子はなかったですよ(´-﹏-`；)

中々苦戦させられますなぁ〜。

それから訂正があります。

色褪せの経過日数についてですが
勘違いしていました。

正しくは25日になります↓

室内飼育をしてから
大体20〜25日経過すると
画像の様にハッキリした色褪せが
確認できるので、現在のクロギンも
そのくらい経過した時に何か
分かるかもしれませんね。

まぁ結局自然界に居ても老熟すれば
乾いた感じに色褪せしていきますが
室内飼育での色褪せ方とは
全く違うので、そのへんも今後…
答えを自分の目で確かめられればと思います。

現段階でのクロギン雄は特に…
胸部の前側上部が…
本来、室内なら褐色味が強く出てきますが
ギンヤンマ並に緑が濃く出てきています。

もうちょっとしたら胸の下側から
黄色味がかってくると予想しています。

腹部第2節の青は、この個体は
これ以上、特に広がらないので…
この子にとっては、これがピークな様です。

後は青味も色褪せに向かうだけでしょうね(^_^;)

とりあえず一番大事なのは
長く生きてくれる事なので、引き続き
それを最重視してやっていきます！

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