ニホンヤモリ(母ヤモ モッスン)の寿命が来た。
こちらを覗いていただきありがとうございます。
今回は、とりあえず短くいきます。
まだ★にはなっていませんが、モッスン雌は
等々、餌を食べなくなり糞や尿を出すだけ出して
痩せ細り、今は衰弱している状態です。
★になってしまったら
改めて詳しい寿命までの過程等をupしようと思います。
ガリガリの姿等は結構衝撃的でもあるので
恐らく死ぬ直前の状態写真はupしません。
モッスンからは、2つもの大きな命を頂けて感謝しています。
現在も、ダイフクとグールの雄2匹は元気です。
冬場はパネヒで保温飼育だったのもあるので
やはり寿命までは早くなっちゃうのかもしれないですね。
モッスンは自宅に来てから2年ちょっとで寿命。
子ヤモ達も、今年で2年目ですから
子ヤモは、少なくとも後3〜4年、計5〜6年生きてくれれば
とりあえず飼育には成功と言えるでしょうか。
モッスンは実際何年自然界で生きていたのか不明ですが
子ヤモ達の成長を見る限りだと最低でも4年くらい?って感じなので
それを考えると6年は生きたって事になります。
まぁ子との力加減を比較すると、もっと生きていた可能性はありますが。
とにかく今はモッスンを静かに見守ろうと思います。
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最後まで見ていただきありがとうございますm(_ _)m