ヤモちゃん〜他〜
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おはようございます、こんにちは。
今回はヤモリ、カマキリ、カミキリムシ、甲虫の幼虫と
前回、言った気まぐれな絵です。
まずはヤモちゃん↓
上はダイフクです。
手を丸めるとスポっと入ってきて可愛いです。
それにしても……
相変わらずダイフクは落ち着きがありません(笑)
まぁ普通はこういうものですかねぇ〜。
グールが鈍感すぎて普通の反応に慣れません(^_^;)
グール↓
こっちもこっちで大分立派になったなぁって感じです。
まだ大人サイズには少し足りませんが、今年か
来年には大人サイズになりそうです(^^)
食欲、糞、脱皮…今も有り難い事に全て順調です。
早く立派な雄ヤモになるんだぞ〜(*´ω`*)
モッスン↓
この子は一体何歳なのだろう?
ニホントカゲは老塾していると鱗が緑色に
なるので寿命のタイミングが分かると思うのですが
ニホンヤモリは、そういう外観の変化ってあるのかな〜?
モッスン、歳とっていそうだけれど
食欲旺盛だし…皮膚も全然ピチピチだし……(笑)
気になる事があるとすれば……
モッスンは脱皮の頻度が凄く遅いです。
21年は5回も脱皮していません。
歳と脱皮の回数は関係ありそうですが
専門家でもないので分からないですね…。
まぁ今 元気なのは事実なので
余計な心配かもしれませんが…(^o^;)
オオカマキリ↓
何とか年を越しました〜♪
かなりボロボロで脚は力が入らなくなってきていますが
まだもうちょっと粘れそうです。
指を餌と勘違い↓
う〜ん…まぁ人も一応肉なので……
いや…イッタイよぉ(笑)
でも一番痛いのはオニヤンマの顎ですかねぇ。
オニの顎パワーはキチガイです(;´Д`)
さぁカマキリちゃん
いつまで生きてくれるかなぁ〜…?
カミキリムシ↓
キボシは低温飼育しています。
基本的に昆虫は長生きさせる為に低温飼育します。
また見つけられれば
カミキリムシ、ペアで飼育して繁殖してみたいですよ。
なんか…格好いいですカミキリ(;^ω^)
と…色々飼育していると良い意味で予想外な事もあります。
写真の真中に写っているのは
コガネもしくはハナムグリの幼虫だと思いますが
どっから入ったのか(笑)
元々ダンゴ、ワラジムシを繁殖させている場所なのですが
上手く共存しているみたいなので、まぁ良しとしますかねぇ。
丸々太って立派な甲虫の幼虫ちゃん、可愛いな〜(≧∇≦)b
最後に前回言ったオオヤマトンボ絵です↓
2Dとほぼ変わらないスタイルになりました(;一_一)
今回は全体を描いていません、描こうか迷ったのですが
結局そのまま描きませんでした。
オオヤマトンボは横側から限定で
見ないで描ける様になったトンボの一つなので
今回の絵は習作程度って感じになりますかね(=o=;)
まだまだギンヤンマ以上にバランスのムラ?が
激しいので引き続き描き描きするしかないですね(笑)
バランス…強敵だ。
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