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こんばんは。

今回はヤモリとその他になりますが、ベビヤモのダイフクちゃんが

グールちゃんに尻尾を持っていかれました。

喧嘩は全くしていない彼らでしたが、何かが引き金になり

等々グール（多分）がガチギレした様です(¯―¯٥)

グール↓

舌を出していますが、この時もキレています。

何があったんだ？

（喧嘩は外出中で目撃していない）

かなり攻撃的になっていましたが、自分の手に乗っけて

しばらくしたら、おさまりました。

で、ダイフクですが尻尾が消え去ってしまいました……(~_~;)

ダイフク（別居中）↓

頭も黒く変色しています、噛まれたのでしょう。

まぁそれは雄ヤモリ界だとよくある様なのでまだアレですが

問題はダイフクが障害持ちと言うこと。

プラケースや壁を今は完璧に登れなくなりました。

クル病を疑ったりもしていましたが違いますねぇ……(ーー゛)

生まれた時から何処か弱々しい個体ではあったので

何気にグールよりも気を使って育てていますが…。

餌は喧嘩？後、餌を食べなくなってしまいました。

こうなると変に手出しするより、様子を観察しつつ

自然に食べるのを待つ他ありません。

近々ダイフクに新しいウェットシェルターやケージを購入します。

今は仮ケージなので、そこに引っ越すまでには

完全な復活を目指します。

まぁまず同性で先に生まれたダイフクの

成長がグールに圧倒されるのはおかしい。

やっぱり生まれつき障害持ちだったのかダイフクは……？

とにかく今は慎重に様子見ですね。

これは反省点です、いくら自分が忙しくても関係ありませんからね。

（しかしよりによって、なんでそのタイミングなんだろうか……）

モッスン↓

モッスンは元気&のんびりしています。

モッスンを見ていると本当にストレス吹っ飛ばせます。

モッスンはヤモリの魅力を教えてくれた幸運の迷いヤモリです(^_^;)

餌殆ど あげなくても中々痩せないなぁ…（笑）

カルシウムは今だにしっかり貯めていて安心。

いやぁダイフクが心配だ(；一_一)

オマケ↓

ダンゴムシとワラジムシです。

この様に一年中繁殖させています。

中々増えませんが、見ていて可愛いのと、活餌として

高カルシウムなのが魅力です。

まぁ餌に使う事は今現在ありませんがね(^_^;)

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